pcの復旧は焦らず確実に行ないましょう|トラブルを上手に回避

情報をネット上に保管する

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いつでもどこでもアクセス

近年では情報機器の小型化・高機能化が進み、複数の端末を使い分けることで自宅やオフィスのデスクに限らずさまざまな場所でさまざまな作業が行えるようになりました。ただ、その際課題となるのがデータの共有です。通常、作業データはその作業を行った端末のハードディスク内に収録されるため、別の端末で続きの作業を行うにはUSBメモリ等の外部記憶装置にいったんデータを書き込み、移転させなければなりません。そしてデータの分量や端末の台数が増えるごとにこの作業は手間をとられるようになっていきます。そんな課題を解決する手段として最近人気を集めているのが、オンラインストレージです。オンラインストレージは、インターネット上でデータファイルを共有することができるというサービスです。

グループでの共有も可

オンラインストレージは特定のサービス事業者と契約を結ぶことで利用できます。事業者からはデータファイルを格納するためのネットワーク上のスペースが与えられます。利用者はインターネットに接続していればどこからでも、どの端末からでもファイルを読み出し、閲覧したり内容を更新したりすることができます。オンラインストレージにはさまざまな活用法があります。個人が複数の端末でアクセスできるのはもちろんですが、事業所単位・部署単位など複数のメンバーでファイルを共有することもできます。また外部の取引先等に情報を提供する際も、DVDやCD−ROMといった外部メディアにコピーしなくても、パスワードを共有するなどしてアクセス権限を与えるだけで目的を達することができます。